4月になった被災地…変わらない部分と、変わった部分
本谷一郎さん「ベッドがこれなんです。ここに一応寝泊まりして。もう少し時間がかかるでしょうね。まともに商売するには」

本谷さんは「地域に育てられたら恩返しを」と、営業へのこだわりを見せます。
本谷一郎さん「地震が教えてくれたのは何だと思う?家族の和、相手を思いやる心を教えてくれた。これから恩返しするんですよ、私らは。この店を中心にして」
人とのつながりを信じて、息子の一知さんが思い描いたのが、取り止めていた移動販売でした。
一知さんは「畑する、田んぼするにしても「さあやるぞ!」となっていない。心の復興がキーになるのではないかなと私は思う」と話します。
車の棚には生鮮食品や酒、菓子などを取りそろえ、移動販売車は輪島市南志見地区の仮設住宅に向かいました。

















