林官房長官は今年の夏の電力需給の見通しについて、東京エリアで発電所のトラブルなどがあった場合、需給の状況が厳しくなる可能性があるとの見通しを明らかにしました。
林芳正官房長官
「今回の電力需給の見通しに関しまして、電力需要に対する供給余力を示す予備率は東京エリアで5.7%となっておりまして、発電所のトラブル等によっては需給の状況が厳しくなる可能性があるということでございます」
林官房長官は午後の記者会見でこのように述べ、電力の需要が高まる夏に、東京エリアで需給が厳しくなる可能性があるとの見通しを示しました。
また、一般論と前置きしたうえで、「安定供給に万全を期す観点からも、安全性の確保を大前提に、地元の理解を得ながら原子力発電所の再稼働を進めていくことは重要であると考えている」と述べ、原発再稼働の必要性を強調しました。
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