日曜の夕方、通常ならお客さんの少ない時間帯ですが、最終日は本を求めて絶えることなく人がやってきます。


「この本屋さんがなくなるのは悲しい」
「3日に1回くらいは必ず来てました。不便になるし、さみしいね」

石見銀山が舞台となった直木賞作品「しろがねの葉」の作者・千早茜さんも、SNSで…

「舞台である石見銀山がある町の唯一の本屋さんでした。たくさん売ってくれてひろめてくれただけでなく、なんと売り切り!泣きそうになりました。ほんとうにありがとうございました。」

閉店を惜しむ多くの声。
しかし、こうした声に反して、今、「まちの本屋さん」は全国で次々と姿を消しています。