ジャーナリストの保護などに関わる国際NGO「国境なき記者団」は、台湾を拠点に活動している職員が香港で入境を拒否されたと明らかにしました。職員が香港で入境を拒まれるのは今回が初めてだということです。
国際NGO「国境なき記者団」は10日、台湾を拠点に活動している職員1人が香港の国際空港に到着した際、当局により、6時間にわたり拘束されて尋問を受け、入境を拒否されたことを明らかにしました。
職員は中国共産党に批判的だった香港紙「リンゴ日報」の創業者・黎智英氏が「香港国家安全維持法」に違反した罪に問われている裁判の傍聴などを目的に香港を訪れたということです。
「国境なき記者団」は職員が香港で入境を拒まれるのは今回が初めてだとしたうえで、「すでに深刻化している香港の報道の自由がさらに後退していることを示している」と非難し、当局に説明を求めるとしています。
香港では先月、スパイ行為などを取り締まる「国家安全条例」が施行されたことを受けてアメリカ政府系の放送局が香港支局を閉鎖していて、政府による言論統制が一層強まっているとみられます。
注目の記事
【みんな困ってない?】「手持ち花火」できる場所は?公園・河川敷は原則禁止 手続きで可能な“意外な場所”とは

「神様、私を狂い死にさせてください」 信号無視による事故で中学1年生の娘を失った母 事故直前の娘を映した映像にのめりこむ日々【前編】

法改正で”危険運転”の要件が明確化 酒は?スピードは? それでも裁けない悪質事故と法整備の現在地 酒田市の事故は、今回の改正でも危険運転にならない可能性(山形)

「形見になるようなものがない、髪の毛も」 新名神の6人死亡事故から4か月 遺族が初めてカメラの前で心境語る 弁当を作って待っていたけれど…「主人は帰ってこない」

お腹をすかせた中学生3人…通りかかった食堂で「PayPay使えますか?」「ごめんなさい、現金だけなんです」その後の展開は…SNS投稿に大反響のワケ「こういう出会いって宝物」「読んでて涙出た」

「ペットボトル症候群」1.5リットル以上で発症リスク 子どもは特に危険 薬剤師がすすめる最強ドリンク









