子育て家族のための賃貸物件とは・・・

みんなで共感し合い、子育てを楽しめる「子育て共感賃貸住宅」である
「へーベルメゾン BORIKI(ボリキ)」です。

「へーベルメゾン BORIKI」の3つの特徴
●ゆるやかな繋がりを生み出すための設計提案
●コンセプトに同意した家族のみが入居する仕組み
●コミュニティをサポートする入居者サービスの提供

旭化成ホームズと旭化成不動産レジデンスの担当者によると・・・

(旭化成ホームズ 横田さん)
「『へーベルメゾンBORIKI』は、子育てをする中で抱える悩みや孤立などの社会課題を解決するために開発しました。」

(旭化成不動産レジデンス 楯さん)
「一般的な賃貸と違い、『へーベルメゾンBORIKI』にお住まいになることで自然と入居者同士が繋がりやすくなります。」

一般的な賃貸は、
・子育て家族以外の入居者も多いので、子供の泣き声や足音に気を遣う
・同じような状況の人と繋がろうと思ったら、どこかに所属する必要がある
・気軽に悩みを相談できない

など子育てに関する悩みを解消しづらい環境にあります。
 
子育て共感賃貸に住むことで、
・住むだけで同じ悩みを持つ子育て世代の人と繋がることができる
・入居の目的が同じであることから「お互い様」という安心感がある
・中庭や砂場、見守りステーションなどのおかげで、子どもを遊ばせながら親同士がコミュニケーションをとることができる

など子育ての中で抱える悩みを相談しやすくなります。

「へーベルメゾンBORIKI」は、入居時に「子育てクレド」への同意が必要であり、そういう考え方の入居者が集まっているため、ともに子育てできる環境になっています。

「へーベルメゾンBORIKI」に住む家族の声は・・・

S様

「昨年出産したんですけど、妊娠中とかはやっぱり子どもと思い切り遊ぶことができなかったりする場面でも他のお母さんたちが一緒に遊んでくれたりとか、手伝ってくださって助かるなっていうふうに思いました。」


O様

「子どもだけで遊んでるけどマンション内は他のお母さんがいてくれて、なにかあったら教えてくれるっていう自然な助け合い。
私もお庭で見てるときに何かあったら伝えられる。」
「部屋から庭を見渡せる造りになっているので安心感があり、親の余裕が持てるところがすごく助かっているなと思います。」


H様

「まさに望んでいた物件。ハロウィンやクリスマスは大人も子どももみんなノリノリで。理想の子育てがここならできるって思って。」
「本当にやりたかった、こういう子育てがしたかったなっていうのができている気がします。」

他にも、子どもが勝手に道路に出ていかないような空間作りや親同士が気軽に相談できる関係性が自然と築けるなど、まさにBORIKIの家族同士が手を取り合える「子育て共感賃貸住宅」です。

少子化問題 解決への一歩

(旭化成ホームズ 横田さん)
「お母さんの笑顔から家族の笑顔が増え、さらに町に笑顔が広がっていくことを期待しています。」

(旭化成不動産レジデンス 楯さん)
「“子育ては楽しい!”と思っていただけるような環境を提供することで、少子化問題の解決に貢献していきたいと考えています。実際にへーベルメゾンBORIKIの入居者さまからも『ここに住んでいたおかげで、2人目を生みたいと思えました』という嬉しいコメントをいただいたこともあります。」

このような物件が増えることが、少子化問題を解決する一つの策として期待されます。