自ら体験し、リアルな様子をカメラで切り取っていきます。

撮影中にはこんな会話も。


【サウナ内】
「応援してくれるのは、はじめは同年代かと思ったが、意外と主婦さんとか(が多い)。一番多いのは30~40代の女性。(次いで)50代・20代が同じくらいいる」

【ロウリュ】
「いや~熱い、でもこれがいい」

施設の目玉「醤油樽の水風呂」は身体を張って何度もダイブ!


永井さん:
「飛び込む瞬間が本当に気持ちいいので、そこを一番ここだったら僕は映したい」

東京の大学に進学して、長野の人の温かみや自然の良さを再認識したという永井さん。

兄妹目線の発信が好感を呼び、これまでの動画の総再生回数は、なんと1200万回!

影響力は、確実に大きくなっています。


From P 大塚栄青代表:
「(以前)プロモーションしてもらったときに色んなお客さんに来ていただいて、口だけじゃないんだなと思ったのは、正直なところ」
「直近だと一番影響力があった」

2時間ほどで撮影を終えるとすぐさま次の場所へ!

多い時は、一日に7,8カ所を回ることもあるそうですが、移動中も、ストーリーを投稿したり、メッセージに返信したり、こまめな更新を心がけます。

永井さん:
「次の場所は、企業さんから依頼があって、僕も調べさせてもらって良い感じだなということで、行ってみたいなと」