大阪からはるばる娘夫婦も訪れました。

松本志穂理さん「こんなかわいいの描いたん」

このあとも朝市が終わるまでの4時間の間、客足が途絶えることはありませんでした。


誠志さん
「疲れました(笑)久しぶりだからね。いやーでも楽しかったんですよ」

商品も店も二人三脚で歩み続けた日常も、全てが一瞬で奪われたあの日から3か月。商いの場を取り戻した2人は朝市の未来を信じて共に歩みを進めます。