今年のスピードスケートのワールドカップで銀メダルとなったアスリートの男性が、米や米粉麺を提供してもらっている宮崎県高鍋町の農園に来園し、田植え体験を行いました。
田植え体験を行ったのは、今年2月、ドイツで開催されたスピードスケートのワールドカップショートトラックの5000メートルリレーで銀メダルを獲得した渡邊啓太選手です。
渡邊選手は、3年前から毎年オフシーズンのこの時期に、高鍋町の米農家、徳丸拓郎さんの農園に来園し、田植え体験を行っています。
(渡邊啓太選手)
「これは緊張する。ちゃんとまっすぐ植えた方がお米たちが育ちやすいと聞いているので、そこは慎重にやりたいと思う」
徳丸さんから毎年、この農園で採れた米や米粉麺を提供してもらっている渡邊選手。田植え機を使って順調に苗を植えていきました。
(徳丸農園 徳丸拓郎さん)
「農家の息子ってくらい上手にまっすぐ植えている。このお米を食べて、今シーズンも活躍してもらえれば、楽しみ」
田植えの後、渡邊選手は、ワールドカップや全日本大会で獲得してきたメダルの数々を徳丸さんに披露し、感謝を伝えました。
(渡邊啓太選手)
「サポートのおかげでなんとか(メダルを)取ってこられました。お米は大事なのでライスパワーで取ってきた」
(徳丸農園 徳丸拓郎さん)
「楽しいですよね、作っているほうも。ありがとうございます。こんな貴重なものを」
体のコンディションを整えるうえで、徳丸農園の米や米粉麺は欠かせないと話す渡邊選手。
徳丸さんは、今後も渡邊選手に最高のお米を届けていきたいと意気込んでいました。














