自民党の派閥の裏金事件をめぐって、処分を受ける議員ら39人のうち、31人が弁明書を党に提出したことについて、立憲民主党の斎藤参院国対委員長は「国会軽視も甚だしい」と切り捨てました。
自民党は派閥の裏金事件に関係する議員ら39人の処分を決定しますが、現在、党の党紀委員会には、31人から弁明書が提出されています。
立憲民主党 斎藤嘉隆 参院国対委員長
「おいおいちょっと待ってくれと。党には弁明書を出すのに政倫審には出さないのかと。もう本当に国会軽視も甚だしいと思いますね」
先月、開催された参議院・政治倫理審査会では、審査対象となった安倍派の参院議員ら32人に出席の意向があるかなど確認を行っていましたが、29人が弁明する意向がないと回答していました。
こうした状況に、立憲民主党の斎藤参院国対委員長は「党に出す弁明があるなら、政倫審に対しても弁明を出していただきたい」と厳しく批判しました。
引き続き、関係議員らに対し政倫審など、国会の場で説明することを求めました。
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