長電バスは、2025年3月から運賃の上限を平均でおよそ20パーセント引き上げることになりました。

長野市に本社を置く長電バスは28日、2025年3月から運賃を変更する認可申請を北陸信越運輸局に行い、受理されました。

これにより上限運賃は平均で20.05パーセント引き上げられ、初乗りの上限運賃は180円から200円となります。

値上げの主な理由として、運転手不足を解消するための待遇改善、燃料や部材の価格高騰などを挙げています。

長電バスでは、運賃の改訂により輸送人数は減るものの、1年間の赤字額をおよそ1億2000万円縮小できる見込みとしています。