能登半島地震の影響で、旅館などで休業が続いている石川県七尾市の和倉温泉。市民の憩いの場となっている温泉街の「総湯」がきょう営業再開しました。
地震の影響が長引いていた七尾市和倉温泉の「総湯」では、今月16日にようやく断水が解消し、温泉の温度調整が可能になったほか、施設内の水道管の修理にもめどが立ったことから、きょう、およそ3か月ぶりに営業が再開されました。
利用者
「やっと、やっと再開できたかなと。楽しみに待っていた」
「週に1回くらい来ていた。沸かした風呂と塩っ気のある温泉とでは入った感じが全然違う」
和倉温泉合資会社 小泉孝史 社長
「大変、ホッとした。3か月弱、水が途絶えたのは予想外だった」
小泉社長は和倉温泉に少しでも人出が戻るきっかけになればと期待を寄せています。
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