『規格外品』というおいしい食材を生かしたメニューが並ぶレストランへ

完成した3品を試食した松田さんは「いろいろお願いをし、(森川料理長らには)ご苦労を掛けたと思う。桃薫の香りや酸味を見事に生かしてもらえてありがたい。本当においしかった」

西田部長は「コラボ企画を、企画と謳わずとも当たり前に、地元の食材を使う、『規格外品』という名のおいしい食材を生かしたメニューが並ぶレストランがあるホテルになることが目標」とこれからを見据えます。