「バーク」と「畜ふん」を有効活用
エコロでは、より品質の高い培養土にするため「バーク」をふるいにかけて細かくしたり長期間発酵させたりしています。
(エコロ・河野樹さん)「粉砕にかけきれなかったものを、ヤードから順番に移していって、空気を含ませていって発酵させている感じ。」
(どのくらいの期間?)
「大体90日間くらい。発酵が進んでいないものだと、製品としてまだ未熟なものなので、ちゃんと完熟させて製品として使えるようにしています」
また、培養土の原料には、「バーク」以外の産業廃棄物も使われています。

(エコロ・河野樹さん)「こっちは鶏ふんになります。発酵させて(農家から)持ってきてもらって、うちで荒いものとかあったりするので、もう一回ふるいにかけて製品に使っている」
使われているのが鶏や豚などのふん。
「バーク」と同じように家畜のふん尿処理は畜産業界で課題となっています。
(エコロ・内山雅仁社長)「実は畜産業の廃棄物の問題も結構深刻なんですよという話がありまして、それを少しでも解決すべく林業の廃棄物と合わせてですね、リサイクルして、土のものに使っていけたらいいかなと」
「バーク」と「畜ふん」を有効活用したエコロの培養土。
微生物が数多く含まれ、栄養性も優れています。















