「MRT環境賞」の優秀賞を受賞した日向市の企業「エコロ」を紹介します。地域課題の解決に向け産業廃棄物を有効活用した培養土作りに注目します。
木の皮「バーク」が主な原料
日向市東郷町の山間にある「エコロ」。

ここでは植物を栽培するために使うさまざまな培養土が作られています。

(エコロ・河野樹さん)「これが今うちで使っている原料になる『バーク』でふるう前の『バーク』」
培養土の主な原料が、木の皮「バーク」。

林業で製材するときに出てしまう産業廃棄物でその処理が課題となっていて、エコロの内山雅仁社長は地元の森林組合から相談されたことをきっかけに2009年から本格的に「バーク」を活用した培養土作りに乗り出しました。
(エコロ・内山雅仁社長)「従来は森林組合で燃やしていたらしいんですけど、それがダイオキシン関係の法律が強化されることで町内で燃やせなくなったと、外部だと産業廃棄物として処理することになるのでかなりの負担が増えると」















