能登半島地震の影響で、富山県氷見市や富山市など県内560か所の神社で、灯篭や鳥居など3700件を超える被害が確認されていることが神社庁の調査でわかりました。
宗教法人にあたる神社は「政教分離」の観点などから、復旧に対する公的支援を受けることが難しいのが現状で、富山県による公的な支援は行われていません。

一方で神社は、獅子舞などの祭りや行事などで地域の住民が集うコミュニティ施設の側面もあります。

19日の富山県議会で新田知事は、地域コミュニティ施設として認められるものについては、施設を管理する集落や自治会を対象に支援が行われた熊本県などの実例を参考に「今後は現状に即して考えていきたい」と述べました。
















