年間、およそ2トンのウニを駆除
地元の水産資源を守ろうと、「平岩採介藻グループ」は2010年から素潜りでウニを駆除する活動を本格的に開始。年間、およそ2トンのウニを駆除してきました。

(平岩採介藻グループ・高橋和範 代表)「ウニが一平米あたり100個以上、それをずっとハンマーで潰して行くんですけど、けんしょう炎になるんじゃないかくらい大変でした。それをずっと続けて」

活動を始めてから13年
藻場の面積はおよそ20倍に増え、取り組みの成果が目に見える形で現れています。

(平岩採介藻グループ・高橋和範 代表)「海のゆりかごっていうのかな、海藻が増えて、魚が増えて、アワビも増えてサザエも増えてっていう状態が起きつつありますね」
長年、高橋代表と共に活動してきた仲間たちも、胸をなでおろします。
(平岩採介藻グループ・安藤久三さん)「最初のころはやっぱ、海藻が少ないから、死ぬ物狂いみたいなことよ、みんなが一致団結してやりよったですよ」
(平岩採介藻グループ・松葉国雄さん)「俺らは素潜り(漁)だから、そりゃうれしいわね、(アワビやサザエが)全然なかったから」














