能登半島地震の被災地、石川県珠洲市できょう、小学校の卒業式が行われ、希望への思いを込め、児童が作詞したオリジナルの卒業ソングが披露されました。
今も校舎が避難所となっている珠洲市の若山小学校では、卒業生3人が門出の日を迎え、卒業証書を受け取りました。
この日に合わせ6年生は在校生から募った思い出が込もった言葉を歌詞にし、教員が作曲した自分たちだけの卒業ソングを全員で合唱しました。
年々、過疎化が進む中、全校児童22人の小さな小学校で行われた卒業式。ひとりひとりがこれからも希望を持ち続け、困難を乗り越えていく気持ちを新たにする場にもなったようです。
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