アメリカのバイデン大統領の機密文書持ち出し事件で「記憶力が著しく限られている」などとして刑事訴追を見送った特別検察官が、バイデン大統領から事情聴取を行った際のやりとりが明らかになりました。
ニューヨーク・タイムズは先ほど、バイデン大統領の機密文書持ち出し事件で捜査を担当したハー特別検察官が大統領に事情聴取した際のやりとりを報じました。
それによりますと、バイデン大統領は副大統領の任期を終えた2017年頃のことを聞かれた際に、2015年に死亡した長男について「派兵されていたか、病気と闘っていた」と話したり、「『上院議員』をやめた時に、多くの人に大統領選への出馬を薦められた」と話したりしていました。
大統領の弁護士が「長男は2015年に亡くなった」と指摘すると、バイデン大統領は「亡くなったのは2015年だったかな?」などと答えるなど、一部記憶があいまいな様子が記録されています。
ハー特別検察官は12日に議会の公聴会で証言を行う予定で、「記憶力が著しく限られている」などとして、機密文書持ち出し事件の刑事訴追を見送った判断について説明する見通しです。
注目の記事
【みんな困ってない?】「手持ち花火」できる場所は?公園・河川敷は原則禁止 手続きで可能な“意外な場所”とは

「神様、私を狂い死にさせてください」 信号無視による事故で中学1年生の娘を失った母 事故直前の娘を映した映像にのめりこむ日々【前編】

法改正で”危険運転”の要件が明確化 酒は?スピードは? それでも裁けない悪質事故と法整備の現在地 酒田市の事故は、今回の改正でも危険運転にならない可能性(山形)

「形見になるようなものがない、髪の毛も」 新名神の6人死亡事故から4か月 遺族が初めてカメラの前で心境語る 弁当を作って待っていたけれど…「主人は帰ってこない」

お腹をすかせた中学生3人…通りかかった食堂で「PayPay使えますか?」「ごめんなさい、現金だけなんです」その後の展開は…SNS投稿に大反響のワケ「こういう出会いって宝物」「読んでて涙出た」

「ペットボトル症候群」1.5リットル以上で発症リスク 子どもは特に危険 薬剤師がすすめる最強ドリンク









