こども未来プロジェクト、今回は生け花の「甲子園」を目指す高校生たちを紹介します。
真剣な表情で一本一本の花に向き合う生徒たち。
文化学園長野高校(長野市)の華道部です。
(3年生)「花に囲まれて部活ができるのはいいなと思って初めました」
(2年生)「一つ一つの花がきれいに見えるように生けています」
華道を学ぶ高校生の憧れは「花の甲子園」。
地区予選を勝ち抜いた出場校が3人1チームで花を生ける大会で文化学園長野は2019年に全国3位に輝くなど好成績を残しています。
そして今年度は、3年生の勝山響(かつやまひびき)さんが小学生から大学生を対象にした全国規模のコンクール「学校華道インターネット花展」で学校としては初めての入選を果たしました。
(勝山響さん)「まさか自分が入選するとは思っていなくて本当にびっくりしました。(華道の魅力は)花を活けているときは心も落ち着いて穏やかな気持ちになることができます」
学校での稽古は月2回、2023年度は中学生1人を含む11人で活動してきました。
同じ花を使っても作品にはそれぞれの個性があらわれるといいます。
(3年生)「どうやったら自分だけの作品ができるのかそれをイメージして生けるのが難しいです」
(1年生)「(花器に)お花を入れる場所によって見方も変わるところがおもしろいところだと思います」
花それぞれの持ち味を生かし人の心に響く作品作りを目指します。
注目の記事
俳優・宇梶剛士さん「人を信じるには心の力がいる」暴走族を経て少年院へ入った過去…社会復帰に向けて学ぶ少年たちに渡した思い

【ヒグマ撃退】覆いかぶさるクマに"鼻パンチ"か 78歳男性が語る生還劇「口が開いて噛もうと…ヒグマに殺される」北海道士別市

「遭難する人は自信過剰なんですよ」閉山中の富士山で相次ぐ無謀な登山 2248回登頂の「ミスター富士山」實川欣伸さんが指摘する危険性

「パパ、どうして僕は死んじゃったの?」朝食抜きでインスリン注射し運転…9歳息子を奪われた父親が訴える「これは事故ではなく犯罪」禁固2年6か月の判決は「経費横領と同等」命の軽さに問う日本の交通司法【後編】

【住宅メーカーが工事放置】「費用持ち逃げされ連絡もなし…」社長の行方わからず全員退職 元従業員が語る内情「工事完成の保証なくても契約取るよう指示」専門家「犯罪としての立証難しい」

枕崎沖漁船転覆事故から1か月 亡くなった男性乗組員(22)の父「二度と犠牲者を出さないように」 海保は捜査進める 鹿児島

「遺体の確認に来てください」成人式からわずか4日後…軽井沢町のスキーツアーバス事故から10年 遺族が語る「命の大切さ」【前編】

「誰が悪いと思いますか」ネット上での誹謗中傷 遺族が訴え 軽井沢町のスキーツアーバス事故から10年【後編】「大きな体が小さなひつぎの中に…」

「いじめで自殺も考えた…」肌の色や見た目の違いに対し同級生からつらい言葉 タレント副島淳さんに聞くいじめ問題「逃げてもいいから生き続けて」

「子どもの数が増えて…」人口が増え続ける村…40年で人口が何と1.6倍に!給食センター新たに建設、保育園増改築…それにしてもナゼ増えている…?取材して分かった納得の理由





