東日本大震災からまもなく13年。青森テレビでは「震災への備え」をシリーズでお伝えしています。太平洋側の津波の想定が2022年に変更され、想定される津波が高くなりました。

これを受け、大津波警報が発表されたとき、浸水が想定され避難所として使えなくなった場所が青森県内には5市町村で18か所あり、避難所の変更といった対応が行われています。

※記事内には東日本大震災の津波の画像があります。