人気の“映えスポット”で命知らずの危険行為が横行しています。絶景を写真に収めようと、車が行き交う道路を横断歩道も信号機もないのに無理やり渡る人たちが後を絶たないのです。
琵琶湖の中に立つ大鳥居 絶景を求めて道路を無理に渡る観光客たち

滋賀県高島市にある白鬚神社。琵琶湖の中に立つ大鳥居は、その美しさからSNSで話題になり、海外からも多くの人が訪れる絶景スポットとなっています。
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(訪れた人)「広々としていて本当に気持ちがいいです」
(台湾から訪れた人)「ビューティフル。ベリーナイス。大好き」
(訪れた人)「写真に収めました。美しいですよね、向こうにお伊勢さんを拝むという」
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しかし、この大鳥居をめぐり宮司の高橋さんは長年、ある問題に悩まされているといいます。
(白鬚神社 高橋敬一宮司)「きょろきょろして車が途切れた瞬間に向こうの方に渡られる。ここは横断歩道も信号機もない。急に車が止まったということで追突事故が何件かございました」
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神社の本殿と鳥居を隔てる国道を無理に横断する人が後を絶たないというのです。道路には横断歩道はなく、トラックなどの大型車両が猛スピードで行き交います。交通量も激しく、歩いて渡るにはかなり危険な場所です。














