長野市の神社で8日、春を告げる伝統のわら駒祭りが行われました。
氏子の鳴らす鐘の音とともに地域をまわる大きなわら駒。
長野市の桐原(きりはら)地区では、かつて馬の飼育が盛んだったことから、稲わらで編んだわら駒を神社に奉納する祭りが江戸時代から続いています。

氏子など20人とともに全長3メートル程の大わら駒が地区をまわり、無病息災や家内安全の願いを込め桐原牧神社(きりはらまきじんじゃ)に納められました。

今年は5年ぶりにわら駒のくじ引きも行われ、地区の保存会のメンバーが作った60体が参拝者に抽選で配られました。
わら駒を引き当てた人は、「今年はいいことがありそう」と縁起物を手に喜んでいました。














