トラウデン直美さんが感じたこと

小川彩佳キャスター:
トラウデンさんは、今回初めて、東日本大震災の被災地を訪ねられたということですが、街でどんなことを感じましたか。

トラウデン直美さん:
思った以上に静かで、鳥の声くらいしか聞こえない状況。ここに人々の営みがあったんだなと思うと、少し怖く感じてしまうくらい静かなところでした。

小川キャスター:
それだけに大川小学校の存在感というのも、ひときわ大きな場所ですよね。

大友さんは何度も通われているとのことですが、この音のない光景というのはどんなふうに響きますか。

被災地を継続取材 tbc東北放送 大友惇之介 記者:
取材に伺っても、やはり人の声があまりしない。街だったことが少し不思議なくらいだと。

目で見ても、「ここに本当に街があったのか」と。写真と比べても、想像がつかないような地域だと毎回思います。