能登半島地震で被災した下水道の復旧支援にあたる職員の出発式が4日、中野市で行われました。

石川県津幡町(つばたまち)に派遣されるのは、中野市上下水道課と道路河川課の職員あわせて2人です。

能登半島地震では広い範囲で下水道施設が被災し、復旧に向けて県内の各自治体が交代で職員を派遣しています。

中野市の職員は、千曲市の職員から業務を引き継ぎ、5日から4日間、破損した下水道施設の詳しい調査を行います。

中野市上下水道課 有賀裕介課長:
「今までの技能を発揮してしっかり作業をしてきてもらいたい」

下水道の復旧に向けては、今週から来週にかけて松本市や飯田市などからも職員が派遣される予定です。