始めは偶然かと思いましたが、今ではすっかり、ボタンを押したらジュースが出ることを理解しているようです。
ということで、小崎キャスターもアカカゲくんにドリンクを注文してみました
小崎キャスター
「風が強いので、温かい飲み物をいただきたいです」
慣れた様子で、一瞬の迷いもなくボタンを押したアカカゲくん。
選んでくれたのは…キンキンに冷えたエナジードリンクでした。

続いて、カメラマンが挑戦してみると…
カメラマン
「アカカゲくん、僕はコーヒーが欲しいです」
アカカゲくん、大きく頷きました。そして選んでくれたのは…