【卒業を迎えた受講生】
「参加していた自分と、参加していない自分とでは、人生が違うんじゃないか?新潟との関係性もできた」
「卒業はしたけど、ここからがまたスタート。私たちもアンバサダーとしてやっていきたい」

【米作り大学 齋藤俊太郎学長】
「こういった地域で農業をする大切さ、地域に移り住む素晴らしさをもっとたくさんの人に発信してもらう。彼らに共感する人たちはたくさんいると思うし、彼ら発で私たちの思いを伝えてほしい」
町がつないできた米づくりと醸造文化を未来につなげていく、卒業生たちの今後が期待されます。
