自分自身の生活の中でどのくらい役立っているか

【20歳大学生 INFP(仲介者)】
「自分の仲いい友達が全く同じでこういう事つらいよねみたいな同じエピソードを共有できた」
【20代学生 ESTJ(幹部)】
「合コンとかで会話に使える。
結構相性とかあるじゃないですか、会話のきっかけになると思う」

【20歳大学生 ENFP(運動家)】
「性格タイプ聞いたら相手の性格がなんとなく分かるからこういうところは気を付けた方がいいなっていうのは思うことがある」
就活や職場でも性格タイプ診断が利用されることについて

【20歳アパレル関係 ESFP(エンターテイナー)】
「会社で全員診断しました。それを見てどういう人間か直接話さなくてもなんとなく分かるからだと思う」

【23歳TikToker ENTP(討論者)】
「自分の団体を持っていて、メンバー構成の時に性格タイプ診断を重視する。相性という点でもいいと思います」

【19歳学生 ISFP(冒険者)】
「向き不向きを見分ける点で利用するのはいいけど合ってないからといって除外されちゃうんだったら嫌だなと思います」
自己分析に役立ち職場でも活用される一方、「これだけで決めつけられるのは困る」など賛否両論がありました。
まとめ
「自己分析に役立った」「話題になる」「学校や職場でやる機会があった」という理由で行っている人も多く様々な場面において16種類の性格タイプ診断を活用する人が増えていることが見受けられました。
性格タイプ診断では自分や相手の性格を知ることができるため診断結果を利用して友人や恋人との相性を確かめたり、就職先との相性を図るために就職活動に活用している人も増えていることが分かりました。
皆様も試してみてはいかがでしょうか!