穏やかな日差しに包まれた18日午後、富山県上市町にある日帰り入浴施設「アルプスの湯」では、能登半島地震の被災地を支援するチャリティー音楽会が開かれ、集まった人々が懐かしい昭和歌謡やフォークソング、大正琴によるユニークな演奏に耳を傾けました。
これは、上市町健康文化振興財団が能登半島地震の被災地を支援しようと開いたものです。
上市町の日帰り入浴施設「アルプスの湯」では、地元で演奏活動を続けている竹山かおりさんの呼びかけで、民謡歌手やアマチュアの演奏家など7組がそれぞれの持ち時間約30分で5、6曲を披露しました。

このうち、地元で活動する女性3人の大正琴のグループが登場、愉快なおしゃべりで会場を盛り上げた後、懐かしい昭和の歌謡曲を披露、集まった約100人がリズムに合わせて口ずさんだり、手拍子をとるなどして聴き入っていました。

このほかにも、ウクレレやギターの演奏、ピアノの弾き語りやブルーブラスと呼ばれるアメリカのカントリー音楽など、多彩な音楽が披露されました。

また、地元出身の民謡歌手、寺崎美幸さんがギターとベース、キーボードの生演奏をバックに「こいりこ」などを歌い上げ、子どもからお年寄りまで幅広い年代層の来場者から熱い拍手が送られていました。

















