20代の男性教諭:
「春夏くらいは家でも(準備を)やっていて、授業時間にかけられる情熱がすごくあったんですけど、気力だけじゃどうにもならないというところが出てきて…」
将来、家族ができた時にこの生活を続けられるのか…男性教諭は不安を感じています。
教員の長時間労働の要因となっている部活動。
県教育委員会によりますと、現在、私立を含む県内の高校の運動部の数は、1,015で、2,389人が顧問や副顧問を担当しています。
県教職員組合では、組合員の中には部活動の顧問につきたい人、つきたくない人がそれぞれおり、意見を聞きながら県教委に改善の提案をしていく方針です。
青木哲也教諭:
「部活動を一切否定するつもりはないんです。部活動が成り立っている制度の部分は是正されなくちゃいけなくて、いまの在り方はおかしいでしょっていう訴え」
新たな組合では、既存の教職員組合と連携して指導員を外部に委託するなど、教職員に依存しない部活動の在り方を県教委と交渉していきたい考えです。
青木哲也教諭:
「私たちはまだまだ11人で生まれたての超弱小組合です。すごくとっつきやすいと思うんです、大きな組織より。気軽に相談してほしいなと思っています」
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