
SBCの特集
中野市4人殺害事件

「妄想症は殺害には関係ない」【中野市4人殺害事件の裁判員裁判】精神鑑定した検察側の医師が証言 弁護側の公認心理師は「犯行時の困難な状況では話し合いなどでの解決は難しい」

「妄想などの症状が再発し悪化した状態」【中野市4人殺害事件の裁判員裁判】鑑定医への証人尋問始まる

「私は世間から悪口を言われ、世の中から排斥され、死刑になる宿命だった」【中野市4人殺害事件の裁判員裁判】青木政憲被告(34)の捜査段階の供述内容が明らかに 法廷では80問以上の質問をされるも「黙秘」続ける 長野

80以上の質問に「黙秘します」【中野市4人殺害事件の裁判員裁判】青木政憲被告(34)は11日の被告人質問でも「黙秘」続ける

「すべての質問に黙秘します」【中野市4人殺害事件】被告人質問始まる 検察「あなたが語らなければ、ご遺族は一生どうしてだろうと感じて生きていかなければならない。話してくれませんか?」青木被告は「黙秘」貫く

「私が撃とうか」【中野市4人殺害事件】青木被告の両親が証人として出廷 母親は自首を促すも「絞首刑は嫌だ」 「とても息子を撃つことはできなかった」

中野市の4人殺害事件 初公判は9月4日 裁判の主な争点は責任能力 犯行時の青木政憲被告の精神状態などが争われる見通し 長野

審理開始へ前進 3月7日から公判前整理手続き【中野市4人殺害事件】「ぼっちと馬鹿にされた」青木政憲被告の責任能力の有無が争点に

事件の通報あった午後4時26分に黙とう 中野市4人殺害事件1年「二度とこの街で起きないで」住民に残る不安と消えない事件の記憶
