東京・世田谷区の認可外保育施設で生後4か月の男の子が死亡したことを受け、こども家庭庁は8日、保育施設などで乳児が寝ている際の安全確保を徹底するよう呼びかける通知を全国の自治体に出しました。
男の子が死亡した認可外保育施設では乳児をうつぶせ寝のまま寝かせることがあり、窒息や「乳幼児突然死症候群」への配慮が不十分だったことが自治体の立ち入り調査によって判明しています。
これを受け、こども家庭庁は8日、乳児の睡眠中に安全確保を徹底するよう呼びかける通知を全国の自治体に出しました。
通知では、▼医学的な理由で医師からうつぶせ寝をすすめられている場合以外は仰向けに寝かせること、▼ミルクや食べたものなどの嘔吐物がないか確認することのほか、▼定期的に子どもの呼吸や体位を確認することなどを呼びかけています。
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