キリンビバレッジは、ヘルスサイエンス分野を拡大させることなどで、ことしの売上収益を去年より5%以上増やす方針を明らかにしました。
キリンビバレッジ 吉村透留社長
「消費の二極化が進んでいる。それに対応した商品をだしていく」
キリンビバレッジの吉村社長は今後の事業戦略について、価格を下げることで販売数量を伸ばすのではなく、「付加価値のある商品を見合った価格で販売していく」と強調。そのうえで、4月から緑茶飲料の「生茶」を2年ぶりに刷新するほか、単価の高いコーヒーの新商品を投入するなどして、ことしの売上収益を去年より5%以上増やすとしています。
このうち、健康志向の高まりを見込み、ヘルスサイエンス分野の売上収益を去年の1.2倍以上に伸ばすほか、「プラズマ乳酸菌」が入った飲料の販売を去年のおよそ1.4倍にする計画です。
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