自民党の宏池会=岸田派の座長を務める林官房長官は、派閥が解散する方針を正式に決めたことを受け、「様々な思いが去来している」と心境を吐露しました。

林官房長官
「けじめをつけるという意味で宏池会を解散する方針としたもの。私自身にとっても、28年お世話になった。宮沢総理をはじめ、多くの先輩方から国会議員としてのあるべき立ち振る舞いなど、学ぶことができる貴重な場だった。率直に申し上げて様々な思いが胸に去来している」

林官房長官は午後の会見で、宏池会が解散する方針を正式に決めたことについてこう述べました。

宏池会は1957年に創設された自民党で最も歴史がある派閥で、池田勇人氏や大平正芳氏、岸田総理など5人の総理大臣を輩出しました。