自民党の派閥の政治資金パーティーをめぐる裏金事件で略式起訴された谷川弥一衆院議員。事件後初めて行った会見で何を語ったのでしょうか。
議員辞職願を提出 谷川弥一衆院議員
「深くお詫び申し上げます」
谷川議員は過去5年間で安倍派の政治資金パーティーをめぐり4000万円を超える収入を政治資金収支報告書に記載せず、先週19日、東京地検特捜部に略式起訴されました。
(Q.今回の容疑は2022年までの5年間だが、それ以前、収支報告書へ記載は)
議員辞職願を提出 谷川弥一衆院議員
「一部(不記載が)あったと思う」
(Q.それはいつから)
「よく分かりません」
(Q.金額は)
「だからよく分かりません」
また、疑惑が浮上した際、質問した記者に「頭悪いね」などと発言したことについては。
議員辞職願を提出 谷川弥一衆院議員
「本当に深く申し上げます。すいませんでした」
(Q.どのような意図があって発言したのか)
「申し訳ありません。配慮が足りませんでした」
(Q.発言を撤回するのか)
「はい撤回します。すみません」
一方、今回の事件で安倍派の幹部が立件されなかったことについては。
議員辞職願を提出 谷川弥一衆院議員
「それは答えません。あなたが勝手に判断して下さい。派閥のことについては一切言いません。私が悪いんです」
(Q.入ってみて派閥の力はどう感じたか)
「それは答えません。大臣になれなかったんだから、大事にされてないんだよ、あんまり」
(Q.疑惑が持ち上がってから、どのようなことを考えていたか)
「失敗したよな、まずかったよな。その一念ですよ。本当に失礼だけどね…まあ止めた。すいません俺が悪いんで。言いません。言いたいこと山ほどあるんだけどね。私が悪いんです」
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