アイスランドで18日、火山が噴火しました。現地では、10月から火山活動に伴う地震が頻繁に起きていたということです。
地面からオレンジ色の溶岩が勢いよく吹き出しています。アイスランド気象庁によりますと、18日夜、首都レイキャビクの南西レイキャネス半島にある火山が噴火しました。沿岸警備隊のヘリコプターが派遣され、噴火の正確な位置や規模を確認しています。
10月下旬から火山活動にともなう地震が相次ぎ噴火の兆候がみられたため、火山からおよそ4キロ離れた漁師の町では、すでに4000人近くが避難。観光客でにぎわう温泉施設も休業となるなど現地では警戒が強まっていました。
現時点で空港は閉鎖されていませんが、アイスランドでは2010年にも大規模な火山の噴火があり、大量の火山灰によってヨーロッパの航空網がまひ状態になりました。
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