防衛省によると、北朝鮮が午前8時24分ごろ、少なくとも1発の弾道ミサイルを発射しました。防衛省などが詳しい情報の収集にあたっています。

防衛省によると、北海道奥尻島の西方およそ250キロの日本のEEZ=排他的経済水域の外の日本海に午前9時37分ごろに落下すると推定しているということです。

岸田総理は総理官邸で記者団の取材に応じ、国民への情報提供と安全確認を徹底するよう指示したことを明らかにした上で、「現在のところまで被害は報告はされていない。この後、詳細報告を受け、現場を確認した上で、その後、国家安全保障会議を開催する」と述べました。

航行中の船舶などは今後の情報に留意するとともに、落下物を発見してもそれに近づかず、海上保安庁などに通報してください。