岸田総理はきょう、トヨタ自動車の会長で自動車業界の団体トップの豊田章男氏らと懇談し、「自動車産業は経済成長のエンジン」と位置づけたうえで、関連産業の賃上げや投資の流れを来年につなげたいと述べました。
岸田総理はきょう、最先端の車や技術を展示するジャパンモビリティショーを訪れ、▼災害現場で、がれきの撤去などで役立つパワースーツや、▼ガスを燃料とする気球で宇宙遊覧を目指すスタートアップ企業などを視察しました。
その後、トヨタの会長で自動車業界の団体トップの豊田章男氏や経団連・十倉会長らと懇談し、自動車関連産業による賃上げや投資の流れを来年以降につなげたいと意気込みました。
岸田総理
「自動車産業は基幹産業として、経済成長を遂げていくエンジンと感じる。日本経済の大きな流れを後戻りさせず、来年に繋げて、最優先の課題として全力を尽くしていく」
自動車業界側からは岸田総理に対し、▼他国に負けない投資環境の整備や、▼中堅・中小企業の投資の後押しなどの要望があったということです。
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