きょう開幕するジャパンモビリティショー。日本自動車工業会の豊田会長がJNNのインタビューに応じ、日本のクルマは「勝たなければいけない」と話しました。
日本自動車工業会 豊田章男 会長
「日本の自動車業界に元気になっていただきたい、笑顔になっていただきたい。モーターショーをモビリティショーに変えることで、より多くの方々が参加いただくチャンスを得た」
きょうの開幕を前に報道陣に公開されたジャパンモビリティショー。これまでの自動車の枠にとらわれない移動手段=モビリティとして、未来の乗り物が展示されました。
電気自動車の世界販売台数はアメリカのテスラや中国のBYDがリードしていますが、日本メーカーがとるべき未来について、豊田会長は次のように指摘しました。
日本自動車工業会 豊田章男 会長
「(Q.日本のクルマは勝てるのか?)勝たなきゃいけないんじゃないですか。でもね、何をもって勝つかなんですよ。我々日本のメーカーは、世界の道で移動手段である自動車というもので、色んなものを運んでいると思うんですよね。情報も運ぶ、また幸せも運んでいる。そんなモビリティを考えてる会社が日本にあるので、ぜひともそういう会社を勝たせないと」
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