先週就任した額賀衆院議長が臨時国会の開会式で式辞の紙を誤って天皇陛下に手渡したミスについて、宮内庁に謝罪していたことがわかりました。
先週行われた臨時国会の開会式で、額賀衆院議長は、本来持ち帰るべき式辞を誤って陛下に手渡しました。陛下は一瞬、とまどったような表情を浮かべながら式辞を受け取られ、額賀議長はその後の会見で「初めての経験で緊張した結果であり、しっかりと反省する」と述べていました。
衆議院議院運営委員会の山口委員長はきょうの理事会で、“額賀議長が就任会見後すぐに皇居に赴き、宮内庁長官に対し謝罪した”と明らかにしました。
西村宮内庁長官からは「陛下もお気になさっておりませんので」との返答があったということです。
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