インターネット上の無料百科事典「ウィキペディア」の運営団体は、マイクロソフトなどAI開発企業5社とデータの提供で合意したと発表しました。

これはウィキペディアを運営するウィキメディア財団が15日に発表したもので、データの利用で合意したのはアメリカのマイクロソフト、アマゾン、メタ、パープレキシティ、フランスのミストラルAIの5社です。

5社はウィキペディア上のデータをAIモデルの開発などで利用することができます。契約金額は明らかにされていません。

ウィキメディア財団は企業がウィキペディアなどのデータを商業目的で利用できる法人向けサービスを2021年から始めていて、グーグルとは2022年に契約しています。