自民党の厚生労働部会は、大麻から製造された医薬品の使用を可能とする改正法案を了承しました。
日本では大麻から製造された医薬品の使用は禁止されていますが、近年、アメリカをはじめとする欧米各国において使用が承認されるなど、国際的にも大麻の医療上の有効性が認められてきています。
きょう開かれた自民党の厚労部会では、大麻から製造された医薬品の使用を可能とする改正法案が示され、了承されました。
一方、若者などの乱用を防ぐため、すでに禁止されている「所持」などに加え、覚醒剤など他の薬物と同様に使用を規制する「使用罪」を整備し、罰則を適用する案も示されました。
政府は20日に召集予定の臨時国会に改正法案を提出し、成立を目指したい考えです。
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