円安が進んでいます。27日の外国為替市場で円相場は一時、149円71銭をつけ、今年の最安値を更新しました。
金融引き締めが長引くとの観測から長期金利が上昇するアメリカと、大規模緩和を続ける日本との金利差がさらに拡大するとの見方が広がり、円を売る動きが強まりました。
円相場は節目となる1ドル=150円に迫っていて、市場では政府・日銀による為替介入への警戒感が高まっています。
「売りが売りを呼ぶ展開」日経平均株価が一時2900円以上値下がり およそ1か月ぶりに6万4000円を割り込む 午前終値6万3896円