旧ソ連のアゼルバイジャンが隣国・アルメニアとの係争地をめぐり、現地のアルメニア人系勢力と停戦に合意したことを受け、両者は武装解除などについて協議を行いました。
アゼルバイジャンと係争地・ナゴルノカラバフのアルメニア人系勢力の協議は21日、アゼルバイジャン中部・エブラフで行われました。協議では、アルメニア人系勢力の武装解除の手順やアゼルバイジャンによる統合などについて話し合ったとみられます。
この日の協議では最終合意には至らず、協議を継続することで合意したということです。
こうしたなか、ロシアのプーチン大統領は21日、アゼルバイジャンのアリエフ大統領と電話会談を行い、ロシア大統領府によりますと、停戦合意の実行が重要との考えで一致しました。
また、アリエフ氏は、現地に派遣されていたロシアの平和維持部隊の車が銃撃を受け、複数の死者が出たことについて謝罪したということです。
各国の移民制限に“逆行”するスペイン 非正規滞在者50万人に在留資格と発表 高齢化社会で「自国民だけでは労働力が賄いきれない」実情と治安への不安