岸田総理は国連総会に出席するため、きょう未明、アメリカ・ニューヨークに到着しました。このあと、一般討論演説に臨みます。
岸田総理はニューヨーク到着後、核兵器廃絶の機運を高めるため、高濃縮ウランやプルトニウムなどの生産を禁止する条約の交渉入りを促す行事を開催しました。
このあと国連総会で行う一般討論演説では、「核兵器のない世界」の実現に向け、新たに30億円を拠出して海外の研究機関・シンクタンクに核軍縮に関する議論の場を設けると表明します。
また、ロシアによるウクライナ侵攻を受け、改めて法の支配の重要性や、国連の安保理改革の必要性も訴えます。
岸田総理は全体を通して「人間の尊厳」をキーワードに演説を行い、国際社会が体制や価値観の違いを乗り越えて「人間の尊厳」を守るべきだと提案することにしています。
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