岸田総理は自身が会長をつとめる自民党・岸田派の研修会で、「日本国民が明日は必ず今日より良くなると信じられる時代をつくっていきたい」と語りました。

自民党の岸田派はコロナ禍を挟み4年ぶり、総裁派閥になってから初めてとなる研修会を山梨県で開催しました。

研修会に参加した派閥会長の岸田総理は、新型コロナの世界的な流行やロシアによるウクライナ侵攻などを挙げ、「私たちの国、世界は大きな転換点を迎えている」と述べた上で、次のように語りました。

岸田総理
「私はぜひこの令和の時代、再び日本において変化を力に変えられる時代。そして、日本国民が、明日は必ず今日より良くなるんだと信じられる時代、宏池会(岸田派)がしっかりと時代をリードして作っていく。こういった気迫を持って、この時代に臨んでいきたいと思っています」

また、きょうの研修会では、旧石破派で事務総長をつとめた田村憲久元厚労大臣の派閥への入会が正式に承認され、岸田派の人数は合わせて46人になりました。

岸田派入会にあたり田村氏は「岸田総理をお支えをし、一兵卒として働いてまいりたい」と意気込みを語りました。