福島第一原発の処理水の海洋放出をめぐり、「汚染魚」とSNSに投稿した共産党の元広島県福山市議が予定していた次の衆院選での立候補を辞退しました。
村井明美元福山市議は先週、処理水の放出をめぐり、日本近海で獲れた魚を念頭に「汚染魚」とSNS上に投稿。党本部は「党の見解に全く反する」として、村井氏に投稿を削除し、謝罪するよう指示しました。
その後、村井氏は党本部に対し、予定していた次期衆院選の広島6区からの立候補を辞退すると申し出、党本部は11日、これを承認しました。
共産党の小池書記局長は会見で、村井氏を公認した責任に触れた上で「関係者の皆さんに謝罪をしたい」と述べました。
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