高市総理がこのあと、与党幹部と会談し、通常国会冒頭で衆議院を解散する意向を正式に伝える見通しであることが分かりました。
高市総理は、韓国の李在明大統領との首脳会談など、奈良での一連の日程を終え、午後、総理官邸に入りました。
高市総理が衆院の解散に踏み切るとの見方が広がる中、このあと、自民党の鈴木幹事長や連立を組む日本維新の会の吉村代表ら与党幹部と会談する予定です。
会談では、今月23日に召集される通常国会の冒頭で、衆院を解散する意向を正式に伝えるものとみられます。
政権幹部は「連立の枠組みが変わり、政権の方向性も大きく変わったので国民の信を問う必要がある」などと話しています。
複数の政府・与党関係者によりますと、解散総選挙を実施する場合、今月27日公示、来月8日投開票の日程を軸に調整を進めているということですが、解散から投開票までの期間が短いことから、自治体の準備状況なども考慮して最終判断する見通しです。
高市総理、このあと与党幹部と会談へ 通常国会の“冒頭解散”を伝達か 2月8日投開票で調整 「16日間」の異例の短期決戦に?