中国の製造業の景況感を示す指数が、景気判断の節目となる「50」を5か月連続で下回りました。中国経済の低迷が浮き彫りとなっています。
中国国家統計局は31日、8月の製造業の景況感を示す指数・PMIは「49.7」だったと発表しました。7月からは0.4ポイント改善したものの、好景気か不景気かを判断する節目の「50」を5か月連続で下回りました。
中国では不動産大手が相次いで経営危機に陥いるなど、GDPの3割を占めると指摘される不動産業界が不況に陥っているほか、消費の回復も遅れています。
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