大手百貨店では61年ぶりのストライキとなります。セブン&アイ・ホールディングスが売却を進める傘下の百貨店「そごう・西武」の労働組合がきょうストライキを実施し、西武池袋本店は全館休業となります。
セブン&アイは業績不振が続く傘下の百貨店「そごう・西武」を去年11月に投資ファンドに売却する方針を決めましたが、雇用維持などに懸念を持つ「そごう・西武」の労働組合などが反発していました。
▼売却を急ぐセブン&アイと、▼交渉継続を求める労働組合との間でギリギリの交渉が続いていましたが、交渉は決裂。きょう西武池袋本店でストライキが実施され、全館休業となる予定です。
大手百貨店のストライキは61年ぶりとなります。
ストライキが決行されるきょう、セブン&アイは取締役会を開き売却を決議する方針で、労働組合が反対する中で「そごう・西武」の売却が決定される異例の事態となります。
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