政府が今の保険証を廃止し、マイナ保険証と資格確認書を用いる方針を推し進めた場合、100億円程度のコスト削減になるとの試算を公表したことについて、立憲民主党は「試算が楽観的すぎる」と批判しています。
立憲民主党・長妻昭政調会長
「(現行の保険証を)廃止してしまうと、問い合わせとか管理で、高齢者施設を含めて膨大なヒト、モノ、カネがかかると言われている。そのコストが本当に入っているのかどうか」
厚労省がきのう発表した試算では、今の保険証を廃止し、マイナ保険証と資格確認書を用いる方針を推し進めた場合、100億円程度のコスト削減になるとしました。
しかし、きょう行われた立憲民主党のヒアリングでは、「今の保険証の廃止に伴い、地方自治体などの新たな事務作業が発生するにもかかわらず、そのコストが反映されていない」などの指摘が相次ぎ、「試算が楽観的すぎる」と批判の声があがりました。
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